現場の声が尊重され、仕事を
任されていると実感できる環境です

オート事業部 シトロエン長野店長 2013年入社 新卒

INTERVIEW:01

シトロエン長野の店長として、
店舗運営・管理も担当しています。

どのような仕事を担当していますか?

新規のお客さまにクルマをご案内するとともに、ご購入いただいたお客さまのアフターフォローなどをおこなっています。
また、シトロエン長野の店長として、店舗運営・管理も担当しています。車販イベントの企画や、月間計画の設定、インポーターへの売上報告、人財教育などもおこないます。店舗の決定権が大きいので、現場に合わせた店舗づくりを意識しています。

INTERVIEW:02

もともとクルマが好きで、輸入車には特別感を抱いていたこともあり、
オート事業部始まって以来の新卒入社の社員となりました。

ここで働くことにした理由を教えてください

長野県内の営業職を中心に就活をしていました。そんななか、グループ会社である高沢産業の就職面接の際に「タカサワのオート事業部が向いているのではないか」とお話をいただきました。
もともとクルマが好きで、輸入車には特別感を抱いていたこともあり、オート事業部始まって以来の新卒入社の社員となりました。
入社してからは、プジョー長野店で2年間勤務した後、シトロエン長野に異動して8年目に店長になりました。店長になる人材は、必ずしもトップセールスというわけでありません。
正直、私自身は売れなくて苦しんでいた時期もありました。
一方で、私は社員の視点に立って教育に携われることが強みだと思っていますので、社員教育の面で、私に大きな役割があると思っています。店舗では、それぞれが得意を活かして活躍しているのです。

1DAY SCHEDULE

一日のスケジュール

9:00

出社

10:00

開店

新規・既存顧客対応など

12:00

休憩

13:00

店舗管理・月間計画の設定・イベント企画など

19:00

退社

INTERVIEW:03

長いお付き合いのあるお客さまが、
再度シトロエン車に乗り換える際、
「再び選んでいただけた」ことに嬉しく思います。

仕事のやりがいについて教えてください。

長いお付き合いのあるお客さまが、再度シトロエン車に乗り換える際、「再び選んでいただけた」ことを嬉しく思います。また、ご家族やご友人をご紹介いただけることもあり、多くの方に「乗りたい」と思っていただけることが幸せです。
家族ぐるみでお付き合いのあるお客さまの場合、お子さまがだんだんと成長している姿を間近で見られるのも嬉しいですね。当初は赤ちゃんだったのに、最近の乗り換え時には、商談に参加するまで成長した姿を見ると、微笑ましいです。

INTERVIEW:04

「任せてもらえている」
と感じられる職場です。

職場について教えてください。

社員ひとりひとりの意見が、『エムウェーブ』や『やまびこドーム』で開催される『輸入車フェスティバル』や、ショッピングモールへの出張展示会、店舗のサービス、販売促進イベントなどに活かされます。
ほかにも販売促進活動におけるチラシデザインや、店舗の展示車選択、ダイレクトメール、SNS発信なども、現場を知る社員が意見を出し合って、それぞれの店舗で独自におこないます。上から言われることに従うよりも、現場が納得して動いた結果、良い成績を得られると、より嬉しいものです。また、成績は毎月の奨励金にもしっかりと反映されています。

INTERVIEW:05

オート事業部では
長めの連休を取ることができます。

休日の過ごし方について教えてください。

オート事業部は、ゴールデンウィーク・お盆・お正月は店舗も閉めるので、長めの連休を取ることができます。火曜日と水曜日の定休日以外にも、個人で決める休みが2日、そして有給があります。
平日休みは、週末に混む観光地への旅行や、ゴルフなどのアクティビティ、そして子どもの参観日などに、充実して使えると思います。

INTERVIEW:06

EV化が加速するなかで、新旧さまざまなお客さまに頼られて、
任される店舗を目標としています。

今後の目標を教えてください。

まだまだ知名度が低いと感じられるシトロエンですが、今後はシトロエンファンを増やしていきたいです。EV化が加速するなかで、新旧さまざまなお客さまに頼られて、任される店舗を目標としています。
また、近年はお客さま評価(CS)が重視されているので「期待を裏切らない接客」が大切です。ネットやYouTubeで知識を蓄えてからご来店するお客さまも多くなっており、クルマの販売方法も、時代に合わせて変わっていきます。そのためには、新しい価値観を持っている新入社員の活躍は不可欠です。みんなで協力して運営をしていけるような、店舗の雰囲気を目指します。